釣りメーカーとしてめちゃめちゃ有名なシマノ。
バス釣りメーカーとしてめちゃめちゃ有名なジャッカル。
その2つのメーカーが共同で開発したロッド。
それが、
ポイズンアルティマ。
なんかアルティマって表現いいですよね。
ffシリーズの最強の魔法であるアルテマに似ているのが個人的にツボですw
まあ、そんなことはどうでもいいですが、そんなポイズンアルティマ。
ジャッカルのプロスタッフの要望をシマノが全力で応えて形にしているロッドです。
そんなポイズンアルティマのバーサタイルロッドである1610m。
当然ながらめちゃめちゃ釣り人として気になるロッドかと思います。
そんなポイズンアルティマ1610mの特徴としては以下のとおり。
シマノの技術を詰め込んでいる
バーサタイルロッドの究極
値段が高い
これら3つが特徴ではないかと。
シマノの技術を詰め込んでいる
ポイズンアルティマ1610mはなにがすごいって、シマノの技術をふんだんに詰め込んでいることです。
ハイパワーx、スパイラルx、マッスルカーボンなどなど。
とにかくこれでもかっ!!ってくらい技術を詰め込んでいるロッドです。
まあそれだけこだわっていれば、当然性能もよくなるのは当然のことですよね。
バーサタイルロッドの究極
先ほど書きましたが、ポイズンアルティマ1610mはシマノの技術をフルで詰め込んでいます。
そして、ポイズンアルティマ1610mはいわゆるバーサタイルロッド。
究極の性能をもったバーサタイルロッド。
つまり、究極のバーサタイルロッドということになりますよね。
価格が高い
まあ、究極のバーサタイルロッドというだけあって、値段はめちゃ高いです。
気になる人は調べてみてください。めちゃ高いですからw
それでも買う人は相当覚悟のある人だと思うので存分にバス釣りに没頭してもらえればと。
まとめ
正直ポイズンアルティマって高いですw
だけど、シマノがこれだけこだわって作ったロッドとなると値段は高くなるのは当然のこと。
本当にいいロッドを使うことによって、自分のロッドの基準って変わります。
それがポイズンアルティマがきっかけになることは間違いないでしょうね。