OSPのブリッツマックスは、バスフィッシングにおけるビッグクランクの新しい基準を設けています。このルアーは、従来のビッグクランクの性能を超越し、新しいタクティクスを展開するために設計されました。特に注目すべきは、そのキャスタビリティです。遠くのスポットを狙う際にも、スピナーベイトに匹敵する低い弾道でタイトかつソフトに落とすことができます。
ブリッツマックスは超軽量ボディを採用しているため、助走なしでの即時スタートダッシュが可能です。これにより、泳ぎ出しと同時に効果的なアクションを生み出し、バイトを誘発しやすくなっています。このルアーのスイムレンジは水深0-1.8メートルで、ロッドティップの位置やリトリーブスピードの調整によって自在に操ることができます。12lbラインを使用すれば、水深2.0メートル以上にも到達します。
また、強い浮力を持つため、ブッシュ、ロック、ウィードなどのカバーに引っかかりにくく、もし引っ掛かったとしても外しやすい設計になっています。その結果、ワンスポットに集中して攻めることが可能で、バイトチャンスを大きく増やします。タダ巻きアクションにおいても、難しいテクニックを必要とせず、広範囲から魚を寄せて喰わせる能力を発揮します。
ブリッツマックスは、その軽快な使用感で、実際よりも小さなサイズに感じられ、多くのシチュエーションで有効です。このルアーは、タフなビッグバスをターゲットにした開発が行われており、従来のカテゴリーを超えた新次元のビッグクランクと言えるでしょう。
スペックは以下の通りです。
長さ:62.0mm
重量:12.5g
タイプ:Hi Floating / Silent
フックサイズ:#4
カラーバリエーション:27種類
価格:1,870円(税込)
ブリッツマックスのインプレ
#バス釣り#ジャッカル#TN50#OSP
クソ寒い中龍ヶ崎のとある場所で
OSPブリッツマックスとTN50トリゴン
で真冬クランク!!!
TN50トリゴンにヒットはなかったけど
見えバス見つけたので鼻先にブリッツマックス流したら釣れました^ - ^ pic.twitter.com/9R2U4kZVgz— 小松豊@BASS 部屋 (@iitabiwo) January 30, 2018
夜明け前にもう一本。#ブリッツマックス #OSP
ラトル入りのクランクで久しぶりに釣ったかも。
バズで釣れたから音ありの方がいいかな、と。 pic.twitter.com/AlZ6oUowyI— YamaBEE (@yamabee1021) June 1, 2023
おはようございます❗️
フルオブ満水の早明浦ダムです🏃♂️
上流の水質はミルクティー?抹茶ラテ?😂増水、濁りときたらブリッツマックスDRで間違いないです、朝から連発中😎👍✨✨✨
ビッグフィッシュ探して頑張ります❗️👍#OSP #ブリッツマックスDR#早明浦ダム #BassFishing pic.twitter.com/XY0p4TgBzi
— 式地 慶介 (@o_s_p_Keisuke) August 21, 2021