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【ダイワブラックレーベルSSSシリーズのインプレ】2機種だけの精鋭モデルたちを評価

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ロッドに求めているのが見た目ではなく、とにかく実釣性能!!

そういった方はダイワのブラックレーベルシリーズでいいのではないでしょうか?

 

まあ、個人的には十分ブラックレーベルシリーズって見た目がカッコいいと思いますが。

なんだろ無駄に装飾とかしていなくて、逆にカッコいいし、飽きないのがいいですよね。

 

そんなブラックレーベルシリーズのSSSシリーズ。

2018年時点で2機種ラインナップされています。

 

6011ULXSと641LXS。

どちらもフィネスリグを操作するのに優れいているモデルです。まあ当たり前だけど。

 

そんなダイワのブラックレーベルのSSSシリーズのスペック、特徴をみて感じた印象(インプレ)をまとめてみました。

 


SSS6011ULXS

約6.1フィートということで、ショートレングスのスピニングモデルになっています。

 

ショートレングスのスピニングロッドは、リグの操作性、シェイクがひたすらしやすいという特徴があります。

 

SSS6011ULXSは、スモラバなんかの超軽量リグをひたすらシェイクするのにいいのではないでしょうか?

 

ブラックレーベルSSSシリーズの投げる、誘う、掛ける、獲るというテーマを体感するのにいいモデルかと。

 

SSS641LXS

6011ULXSよりも、ウエイトのあるリグを使うことができるモデルになっています。

 

4インチカットテールのネコリグを操作するのに優れているモデルになっているかと。

 

6.4フィートということで、近距離も遠投も対応してくれるのもいいところですよね。

 

まとめ

ブラックレーベルシリーズは本当にラインナップが多いモデルです。

トーナメンターとかいろんなロッドを使って経験値をためたい人は、ひたすらブラックレーベルシリーズを使っていればいいのではないでしょうか?

 

そのなかでSSSシリーズはフィネスに特化しているので、本気でフィネスをやりこむ人は検討しておきたいところですね。

 

 

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