アブから発売されているクロスフィールドシリーズのロッド。
このロッドの特徴としてはさまざまな魚種を対象としているところ。
バス、シーバス、ライギョ、サケとか。
とにかく淡水から海水まで幅広いターゲットを釣ることをコンセプトにリリースされています。
そんなクロスフィールドシリーズって、アブのなかでも人気のあるシリーズなんです。
アブの公式サイトでもアクセス数2位を記録していますからね♪
それだけ需要があるロッドかと。
いまの時代はバス釣りに特化しているロッドよりもいろんな魚種をターゲットにしたツララのようなロッドをみなさん求めているのかもしれませんね。
そんなアブからラインナップされているクロスフィールドシリーズのロッドのスペックをみて管理人が感じた印象をまとめました。
クロスフィールドシリーズのロッドラインナップ
アブのクロスフィールドシリーズのロッドラインナップで直近で新たに追加された機種は以下のとおりになっています。
XRFS-672MG
XRFC-732H
XRFS-1032M
XRFS-1062H
XRFS-604UL-TE
なんだろ、クロスフィールドシリーズっていろんなレングスとかパワーが豊富にラインナップされているんですよね。
そして、どんどん新しいスペックのロッドがラインナップされる。
すごいです、クロスフィールドシリーズ。
今回はこのクロスフィールドシリーズのなかから個人的に気になるモデルをピックアップしました。
XRFC-732H
こういうモデル大好き。
7.3フィートでバスとかライギョ、そしてタコまで釣ることをコンセプトに作らているロッドです。
ライギョとかタコを釣ることを想定している時点でそうとうブランクスが粘りのあるロッドであることは間違いないかと。
いろんな魚種を釣る人って、個人的なイメージですけど道具を雑に扱いがちw
これは管理人がそうだから言えるのですが、そういった人はブランクスがしっかりしているこういうモデルは気になるのではないでしょうか??
まとめ
アブのクロスフィールドシリーズのロッドってラインナップの数が半端ないですw
超多いので、自分の釣りスタイルにあったロッドが見つかるのは間違いないかと。
バス釣りだけじゃなくてソルトの釣りもする人はとりあえずチェックしておきたいシリーズといったところです。