ダイワのスティーズシリーズの中でもバーサタイル性の高いロッドがキングボルトF-スペック。
6.4フィートにLパワーのロッドにx45などのダイワの技術をフル導入したキングボルトF-スペック。
そんなダイワのスティーズシリーズのキングボルトF-スペックの特徴をみて感じた印象をまとめてみました。
おかっぱりでガンガン使っていきたい
霞ヶ浦水系、野池、リザーバーなんかのおかっぱりでぜひとも使いたいキングボルトFスペック。
おかっぱりではロッドはできれば1本で済ましたいもの。
そういったときに使いたいのがLパワーのロッド。
キングボルトFスペックは、x45などの技術が搭載されているので、おかっぱりの釣りでもバスを寄せることができます。
スモラバからミノーなどの小型プラグまで幅広く使えるっていいですよね。
スティーズの中でも代表的なモデルだから検討しておきたい
キングボルトFスペックって、スティーズシリーズのなかで代表的なモデルになっています。
なので、スティーズのスピニングロッドでどういうモデルがいいのか迷ったらとりあえずキングボルトFスペックをまずは釣り具屋で触ってみるのがいいかと。
まとめ
スピニングのバーサタイルロッドって、どのメーカーにもラインナップされていて誰もが手にするロッドかと。
そういったロッドだからこそ、キングボルトFスペックを使ってみればハイエンドモデルの素晴らしさを体感できるのではないでしょうか?!