レジットデザインといえば、
北大祐さん。
当サイトの管理人は勝手にそう思っていますw
雑誌などでも自分が愛用しているルアーをメーカー問わずにさらけ出してくれる姿勢に誰もが信頼を寄せているのではないでしょうか??
そんなレジットデザインの北さんがクランクをするうえで愛用しているロッドが、
グラスロッド!
グラスだからこそのアクション。
グラスだからこそ釣れるバス。
そういったことを北さん自身が経験しているからレジットデザインでも必要性を感じてラインナップされているのではないでしょうか??
時代の先端とは逆をいく。
ワイルドサイドのグラスロッドはそんな感じかと。
そんなレジットデザインのワイルドサイドシリーズグラスモデルのスペックをみて管理人が感じた印象をまとめました。
ワイルドサイドグラスモデルのラインナップ
WSC-G62L
WSC-G66ML
WSC-G68M
WSS-G62L
グラスモデルのスピニングモデル。
非常に珍しいですね。
だからこそ、他の人とは違うアプローチ、アクションを出すことができる。
だからこそ、釣果を叩きだすことができる。
WSC-G66ML
関東に住んでいるアングラーならこのモデルが扱いやすいのではないかと。
シャッドからスタンダードなクランクまで幅広く扱えるモデル。
6.6フィートということでおかっぱりでのショートキャストにもしっかり対応してくれます。
WSC-G68M
ショートキャストもロングキャストもできるレングス。
そして、Mパワーということで幅広いウエイトのクランクベイトを扱うことができるモデルになっています。
ちなみにこのモデルは北さんがバサクラで2連覇を達成したときに愛用していたモデルになっています。
まとめ
いまの時代グラスロッドにこだわっているメーカーって少ないかと。
というか自分が知っている限り、シマノかダイワぐらいしか思い当たらない。
そんないろんな可能性をひめているグラスロッド。
自分の釣りを広めたい人はぜひともレジットデザインのグラスロッドを使用してみてはいかがでしょうか??