ダイワのスピニングリールの最高峰のイグジスト。
昔からダイワのハイエンドといえばイグジストでした。
そんな15年モデルのイグジスト。
スペックと特徴、デザインを見て、
めちゃめちゃ欲しい!!
これが管理人の印象です。
そんなイグジストのスペックと特徴を解説していきます。
15イグジスト2505Fのスペック
今回は、バス釣りの定番である番手の2500番のスペックを確認していきます。
スペックは以下のとおり。
自重190g
糸巻き量はフロロ4ポンド140m
ボールベアリング13個
イグジストって案外自重があるんですね。
まあ、カッチリした作りで剛性も考慮されているのでこれくらいの自重は全然気にしないレベルですね。
というか2500番サイズで190gって十分軽いからね。
ステラとどっちがいいのか?
これは永遠のテーマw
だけど、正直どっちのリールも使いやすいだろ!!っていう印象が管理人にあります。
結果的にデザインで選べばいいのではないでしょうか?!
というか性能とかを比べて購入を迷う人は、ダイワとシマノのミドルグレードを1台ずつ購入してみることをお薦めします。
そうすれば、ダイワとシマノの良い所と悪い所がわかって、自分がどちらのメーカーが好きかわかると思うので。
そこから、長年愛用できて自分の右腕となるリールを選ぶのでいいのでは?!
僕は15ルビアスを2台ほしい
正直、15イグジストを1台買うなら15ルビアスを購入したいところ。
ルビアスで十分バス釣りを楽しめるし、シックなデザインで使っていてテンションも上がりそう。
安定志向の管理人は、1台のハイエンドのリールを酷使するより2台のミドルグレードのリールを使いたいんですw
まとめ
ダイワのハイエンドリールのイグジスト。
バス釣りをしているアングラーなら誰しも憧れるもの。
ムリして購入するよりも、いつまでも憧れのリールでいてほしいイグジストであってほしと僕は思っていますw